2020年6月3日水曜日

終活の背景


終活という言葉はいつごろからできたかご存知ですか?
2009年に終活という言葉ができて、2010、2012年には流行語大賞候補に、
2011年にはエンディングノートが流行語大賞候補になりました。

さて、
2010年をピークに日本の人口は下がり始めています。
終戦直後(1950年ころ)の65歳以上の高齢者の人口割合は5%程度でした。そこから高齢者の人口割合は増え続けています。

ところで、現在の日本の人口はご存知ですか?
2019年10月の概算値は日本の総人口1億2616万7千人(前年同月比マイナス27万6千人)、
65歳以上の人口は3588万5千人(前年同月比プラス30万7千人)で、
高齢者の人口割合は28.4%になりました。

現在の高齢者の人口割合は全国平均が28.4%ですが、
秋田県が一番高く35.6%、低いのが沖縄県の21%です。
内閣府の資料によると、2045年には秋田県は50%を超え、
47都道府県のうち北海道と18の県が40%を超えると推定されています。

<参考>私が住んでいる東京は23.3%、江戸川区は21%
江戸川区では北部25%、南部12%と地域差が大きいです。

毎年敬老の日のお祝いのニュースで100歳以上の人口が発表されますよね。
何人くらいいる?
2019年9月15日時点の100歳以上の人口は約7万人です。(71274人、前年比1489人)
調査がはじまった1963(S38)年は153人でした。

平均寿命を見てみましょう。(2019,7,30厚生労働省発表)
2018年の平均寿命は女性87.32歳、男性81.25歳です。
ただ皆さんお元気とは限らないですよね、、寝たきりの高齢者は多数いると思います。

 昔はアニメのちびまる子ちゃん一家のような三世代同居の大家族が多かったです。
私もおじいちゃん、おばあちゃんと暮らしていました。
でも高度経済成長期のころから就職で都会に出て、結婚して、核家族ができあがり、増加し続けています。あわせて単身世帯も増加しています。
さらにはDINKSという子どもを持たない夫婦、最近ではLGBTという人も増加しています。
このように家族のあり方が変化してきています。
昔は大家族で暮らしいて、親戚も兄弟も近所にいて、
何かあった時に誰かが面倒をみてくれました。

しかし、今は、
個人個人で生きていける時代なのかもしれませんが、
人同士が疎遠になりつつあるのかもしれません。
昔は必要がなかった準備が必要となってきました。
2025年には団塊の世代の人たちが75歳以上の後期高齢者になります。
その人たちが都会に出てきたときと同様に、子どもたちは家を離れます。
残った高齢者は、人に迷惑はかけられない、自分のことは自分で、という意識に変化しています。



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